親父の部屋から流れるどうぶつの森のメロディーが止まらない
止まりません。助けてください。
今実家にいるのですが朝から夜まで、父の部屋からどうぶつの森の音が止まないのです…。
止まないどうぶつの森
というのも、父は昔から1つのゲームに熱中すると永遠にそのゲームで遊んでいる人でして、例えば「信長の野望 武将風雲録」ですが、このゲームの発売日は1990年。
遊んでいるのはプレステ1版なので実際は17〜20年くらい前の発売になる計算なのですが…
まだやってる。
まだやってるんだ。あいつは父は。
うちの一家は(というか父から)シュミレーションゲームが好きで、かくいう僕も鉄道会社経営シュミレーションゲーム「A列車で行こう9」を2回購入してるし、都市開発ゲームの名門であるシムシティシリーズや、最近PS4でも発売された「Cities of Skylines」もSteam版で購入して死ぬほど遊んでる。
父と僕ではシュミレーションゲームというカテゴリの中でも少しジャンルが異なるが、きっと小さい頃からひたすら信長の野望をプレイする父の背中を観て来た影響は少なからずあると思う。
多分そうじゃなかったら小学生の時、周りがPSPでモンハンをプレイする中、横でDSの「電車でGO 山手線編」をガチプレイして仲間外れにされるなんてことは無かったんだ。
きっとそうだ。
親父の部屋からどうぶつの森の音が止まらないって話なんだけど書くのめんどいし、モンハン仲間外れにされたの思い出して辛くなったから、おしまい。
僕をここまで育てたゲーム遍歴と思い出はまた別の機会に書きます。